情報を取り入れる際にはデマには気を付けよう

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よくテレビを観ていると証券アナリストなんかが景気後退のリスクとして消費増税なんかを挙げていて、これからの景気の先行きに警鐘を鳴らす場面をよく見かけます。

それは本当にリスク要因なのでしょうか?

気になって消費増税のタイミングと株価の推移を確認してみましたが、あまり相関性があるようにも思えません。消費税の導入後にバブル崩壊が発生しましたが、導入直後でもしばらくはグングン伸びていましたし、税率が増えたにも関わらずアベノミクスで盛り返したという事実もあるため、ミクロ・マクロ双方の観点から見ても疑問を感じます。

そういう私も専門家ではないので論破されるようなエビデンスがあるのかもしれませんが、皆が口を揃えて言うことでも無いような気がします。

あとは、「2019年不動産バブル崩壊論」ですかね。

オリンピックの前年(2019年)にバブル崩壊が発生するといった話ですが、これも根拠に乏しい気がします。現に今年に入って不動産の新規着工件数が落ち込んでいますが、崩壊と言うほどではありません。
(先のことはわからないので、完全にウソとは言えないですが)

ノストラダムスの大予言と同じで具体的な数字を充てると何となく信じてしまう習性が人間にはあるようです。

まとめ

世の中の情報には根拠の乏しいものがあり、知らず知らずのうちに脳に刷り込まれていることがあります。

よくデマの代表格として扱われる「オイルショックで紙が無くなる」といった噂と同様に、
「~が言っていた」
ということが広がることが原因と思われます。

気を付けることとして
1)まずは自分や世の中の常識を疑いましょう
2)疑わしい情報についていろいろな視点から考察しましょう
3)根拠に乏しい情報はデマの可能性が高いので注意しましょう。

ただし、多くの場合100%否定することは難しいため、デマの可能性が高いといって完全否定すると思わぬ打撃を受ける可能性もあるため、リスクヘッジをしておくことが必要と思われます。

普段から情報を疑うといった癖をつけると同時に情報を分析できるよう勉強を行っておくことで大衆と逆(成功者)の動きができるようになるきっかけになると考えています。